7月15日より、マンハッタンのサウス・ストリート10番地のバッテリー・マリタイム・ビルからフェリーが毎日出発します。
ニューヨーク市のオープンスペースの利用が少ないコミュニティへのアクセスを向上させ、ブルックリンのサービスを30分ごとに増やすため、ガバナーズ島行きのブルックリン・フェリーはレッドフック/アトランティック・ベイスンから出発します。 ブルックリン・フェリーは7月18日に運行を開始し、土曜日と日曜日に運行します。 2020年には、ブルックリン・ブリッジ・パークのピア6でのガバナーズ島フェリーの運行はありません。
2020年のシーズン中、ガバナーズ島フェリーの定員は、社会的な距離感を保つために制限されます。 来場者は、新しいチケット予約システムで事前にチケットを予約する必要があります。
訪問者は、ガバナーズ・アイランド・フェリーを利用する際には、常に顔を覆うものを着用する必要があります。
往復のフェリーチケットは大人3ドル。 フェリーは無料でご利用いただけます。
- 12歳以下の方
- 65歳以上の方
- IDNYCをお持ちの方
- 現役および元兵役の方
- NYCHA(New York City Housing Authority)にお住まいの方
- Governors Island Members
土日の正午前の午前中のフェリーは、どなたでも無料でご利用いただけます。
ガバナーズ島トラストでは、ニューヨーク市全域の非営利の地域密着型組織、ユースキャンプ、シニアセンターを対象に、空き状況に応じて特別に運賃を免除しています。
ニューヨーク市のフェリーは、7月18日からウォール街/ピア11から約30分間隔で週末専用のシャトルバスを運行し、ガバナーズ島のヤンキー・ピアへの接続を追加します。 チケットは2.75ドルで、NYCフェリーのどの航路からでも無料で乗り換えることができます。 NYCフェリーを利用してガバナーズ島に到着される方は、NYCフェリーを利用して出発されることを強くお勧めします。ガバナーズ島のフェリーは予約制で、徒歩での乗船は保証されていません。 NYCフェリーの乗船者は、アッパーデッキであっても、乗船中はマスクや顔を覆うものを着用する必要があります。 チケット情報や詳しいスケジュールについては、www.ferry.nyc。