これは、ラ・ミラダのウォーターパーク「スプラッシュ」に追加される6レーンのマットライダーのレンダリング画像です。 Courtesy city of La Mirada
11年の歴史を持つラ・ミラダのウォーターパーク「スプラッシュ」に、新たに6レーンのマットライダー・スライドを追加する計画ですが、入札額が高すぎた結果、延期となりました。
火曜日の市議会は、満場一致で入札を却下しました。
市議会は火曜日、満場一致で入札を却下しました。見積額は150万ドルでしたが、入札額は210万ドルから410万ドルに及びました。
La Miradaのコミュニティサービス担当ディレクターであるOliver Osuna氏は、2020年のサマーシーズンが始まる5月までに、高さ40フィート、長さ200フィートで最大6人が同時に滑ることができるスライドをまだ入手できると考えています。
「来シーズンが始まる前に設置できるよう、約6週間の猶予がありました」とOsuna氏は述べています。
現在、Osuna氏はAquatic Design GroupとWhitewater Westと協力して、より良い入札を行うために再設計を行っています。
新しいスライドは、Splashの北西エリアの草地に提案されています。